言語化すること
前回の初投稿から4日が経ちまた何か書きたくなったので今回は言語化するということについて書いていきます。
特にまとまりのない内容になりそうですが良ければお付き合いください。
言語化するとは
人によって捉え方は様々だと思います。僕が今回扱うのは、「自分の思考・意見等を言葉として声や文字にする」というものです。
言語化の重要性
そもそも人は生きていればいろんなことを考えます。これについては前回の記事で少し触れましたのでぜひ読んでみてください。
考えるものの大半はすぐ忘れてしまうようなどうでもいいことや些細なことだと思います。
そういったことを言語化する必要は感じませんが、言語化しなければ人には自分の思考は伝わりません。
もっと言えば、言語化することで自分自身が自分の思考に気づくこともあると思います。
言語化の難しさ
でも実際重要なことは分かってても言葉にするというのは簡単なことではありませんよね。
ここまで読んでくれた方は、「こいつの文章読みづれえな」と感じる方も多いと思いますが、それは言語化が難しい事の証拠です(免罪符)。ちなみに僕は理系なので文才もなくおもんない文章なのは許してください。
話が逸れましたが、言語化することが容易でない理由はいろいろあると思いますがうまく言語化できそうにないので割愛します。
ごめんなさい・・・
すごくアバウトなんですが、言語化をすんなりできるようにするために必要なのは経験を積むことだと思います。つまりたくさん言語化して、表現方法を増やしたり自分の思考をうまくまとめられるようにしたりしていくしかないんじゃないかなと思います。
声と文字の違い
声にして伝えるのと、文字にして伝えるのでは、伝え方が異なるだけでなく、受け取った側の感じ方も異なってきます。そういったことにより、しばし誤解を与えてしまうこともあり注意が必要なのも言語化の難しい点かなと思います。